交通事故の用語集

一覧へ戻る

後遺障害逸失利益

後遺障害逸失利益とは、その後遺障害がなければ将来得られるはずだった利益のことをいいます。いまだ現実化していない損害ですので、計算方法も以下のように将来の予測に基づくものとなります。

(後遺障害逸失利益の計算式)
基礎収入×労働能力喪失率×労働能力喪失期間に対応するライプニッツ係数

ここで「基礎収入」とあるのは、たとえば、会社の従業員であれば、原則として、交通事故の前年の収入のことです。ただ、事故前の現実収入以上の収入を得られる立証があれば、その金額が基礎収入となります。また、現実収入が仮に賃金センサスの平均賃金を下回っていても、将来、平均賃金以上の収入を得られる蓋然性があれば、平均賃金を基礎収入として算定することができると考えられています。

弁護士による交通事故の示談・慰謝料増額の無料相談【HOME】へ

一覧へ戻る

  • 交通事故で被害に遭われた方、そのご家族の方へ。
    損害賠償・示談の相談は、無料相談からお問い合わせください。
  • フリーダイヤル0120-980-856
  • 365日24時間いつでも受付中!
    お気軽にお電話ください!

  • 無料ご相談フォームへ