交通事故の用語集

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制動距離

ブレーキを踏んでからブレーキが実際に効き始めるまでに車が走る距離を空走距離といい、ブレーキが効き始めてから車が止まるまでの距離を制動距離といいます。そして、空走距離と制動距離を合計した距離を停止距離といいます。道路上に残ったタイヤ痕は、制動距離の計算に非常に役に立ちますので、交通事故に遭ったら、その位置がわかるよう撮影しておくと良いです。タイヤ痕は、いずれ消えてしまいますので、早期に長さや位置を保全しておくことをお勧めします(事故当時の状況を証明する証拠は、刑事事件記録など限られますので、できるだけ証拠を記録に残すことが重要なのです)。なお、最近、ブレーキなしの自転車(ピスト自転車のブレーキを外したものなど)で公道を走る人がいるようですが、これはそもそも法律違反ですし、危険を察知してからの制動距離は、普通の自転車の2、3倍になるとも言われており、大変危険ですから絶対にやめましょう。

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