裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例: 静岡地裁H18-8-31

交通事故の裁判例

被告人は前車を加速せざるを得ない状況に追い込んだといえるのであり、被告人の運転行為と前車運転者Aが進路前方の安全確認不十分なまま高速進行したこととの間には優に因果関係が認められるとした。

交通事故の裁判例判旨

被告人はK運転車両の通行を妨害する目的で,通行中の同車に著しく接近し,かつ,重大な交通の危険を生じさせる速度で4輪以上の自動車を運転し,このためK運転車両は被告人運転車両から逃げることに注意を奪われ,前方注視及び進路の安全確認が不十分なまま高速度で本件事故発生交差点を直進しようとして,対向車線から右折進行してきたO運転車両と衝突する事故を惹起し,また,この事故が原因となってその後の衝突事故が惹起されたものであり,これら衝突事故により判示各被害者が受傷し,Oは死亡するに至ったものであるから,被告人に判示の危険運転致死傷罪が成立することは明らかである。

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