裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例: 神戸地裁H10-5-21

交通事故の裁判例

一日あたりの収入額は明らかとなったが、経費率が不明なので、相当な損害額を認定し、一日あたりの利益25000円として休車損を算定した。

交通事故の裁判例判旨

 甲第三号証、第四号証の一、証人A及び証人Yの各証言によると、本件事故当時、A車両は、Y車両と同様の残土運搬の業務にあてられていたこと、Y車両と同様の収入を計上することができていたこと、本件事故により生じた損傷の修理のため、A車両は平成八年一二月二〇日まで休車のやむなきにいたったことが認められる。
 そして、これらによると、A車両について、実稼働日数一七日間にわたって休車損害が発生した旨の原告の主張を認めることができ、Y車両に関して判示したのと同様、A車両の収入から経費を控除した後の利益を一日あたり金二万五〇〇〇円とすることとする。
 したがって、A車両の休車損害は、右金員の一七日間分である金四二万五〇〇〇円となる。

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