裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例:神戸地裁H17-5-31

交通事故の裁判例

交通事故により植物状態となった被害者につき、交通事故について損害賠償請求をすることも念頭に置いて弁護士である成年後見人が選任されたものであるから、弁護士費用と同様に、成年後見人報酬も本件事故により生じた損害として加害者に負担させるべきと判断した。

交通事故の裁判例判旨

原告には身寄りがなく、本件事故の加害者である被告に対して損害賠償請求をすることをも念頭に置いて弁護士である成年後見人が選任されたものである(《証拠省略》)から、不法行為の被害者が自己の権利擁護のため訴えを提起することを余儀なくされて訴訟追行を弁護士に委任した場合の弁護士費用と同様に、本件においては成年後見人報酬も本件事故により生じた損害として被告に負担させるのが相当である。

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