裁判例集

一覧へ戻る

交通事故の損害賠償の裁判例:浦和地裁H4-1-28

交通事故の裁判例

医師の指示による温泉治療費について損害として認めた。

交通事故の裁判例判旨

K病院は同五九年四月二八日、反訴原告が同月二九日から翌五月七日まで温泉療法を行うについて、その適用がある旨を診断し、反訴原告も、同年四月二九日から同年五月九日まで、山梨県下部温泉の大村屋旅館に一〇泊して、温泉治療を行つていることは前判示のとおりである。そして、反訴原告本人尋問の結果により真正に成立したものと認める乙第二六号証及び同結果では、反訴原告はその費用(ただし電話代等治療に関係しないものを除く)として一〇万三〇九〇円を要したことが認められ、他に右認定に反する証拠はない。
 すると、この点についての反訴原告の主張は、右費用の八日分の八万二四七二円から既払額五万円を控除した三万二四七二円の支払いを求める限度で理由があり、反訴被告は、温泉治療費の未払分として同金額を支払うべきである。

弁護士による交通事故の示談・慰謝料増額の無料相談【HOME】へ

一覧へ戻る

  • 交通事故で被害に遭われた方、そのご家族の方へ。
    損害賠償・示談の相談は、無料相談からお問い合わせください。
  • フリーダイヤル0120-980-856
  • 365日24時間いつでも受付中!
    お気軽にお電話ください!

  • 無料ご相談フォームへ