裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例:大阪地裁H6-3-28

交通事故の裁判例

事故後退職した警察官につき、退職までの各年度の昇給後の給与、ボーナス、残業代についてまで損害が認められた。

交通事故の裁判例判旨

原告は、昭和五八年一月一日から翌昭和五九年三月三一日までに、大阪府から給与等として、昭和五八年分四二二万八六七七円、翌昭和五九年一月一日から同年三月三一日までの分一五万六三一七円、計四三八万四九九四円(甲八、九)の支給を受け、そして、右休業がなく通常どおりに勤務したと仮定した場合に原告が支給を受けたであろう金員は、別紙2記載のとおり昭和五八年分七六〇万六〇〇〇円、翌昭和五九年三月三一日までの分一九七万三七四〇円(日割り計算、七九三万八三四〇円÷三六六日×九一日)、計九五七万九七四〇円となる。
そうすると、右期間中の本件事故がなければ本来支給されたであろう金員と右期間中に現実に支給された金員の差額、昭和五八年分三三七万七三二三円、翌昭和五九年一月一日から同年三月三一日までの分一八一万七四二三円、計五一九万四七四六円が右期間中の休業損害となる。

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