裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例:大阪地裁H13-8-31

交通事故の裁判例

交通事故で死亡した子供の母親が事故によるショックでうつ病になって通院した場合に、目の前で我が子が車に轢かれるのを目撃した母親の精神的衝撃は相当なものであるから、母親の通院費用は事故と相当因果関係がある。

交通事故の裁判例判旨

原告Sは、本件事故によるショックからうつ病となり、事故直後の平成一一年七月二七日から平成一二年二月一六日までMクリニックに通院し、点滴、精神安定剤、睡眠薬等の薬物治療を受け、治療費、薬代として四万二八四〇円を支払ったことが認められる。面前でわが子が被告車に轢かれるのを目撃した原告Sの精神的衝撃は相当なものであるから、これら費用は本件事故と相当因果関係があるものと認められる。

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