裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例:名古屋地裁H22-2-19

交通事故の裁判例

交通事故の被害車運転者が保険契約において弁護士費用等補償特約に加入していたことにより、加害車運転者が弁護士費用の賠償義務を免れるものではない

交通事故の裁判例判旨

 原告Kが未だに賠償を受けていないのは、上記(オ)の二〇万円である。また、原告Kは、本件事故により、弁護士による訴訟提起を余儀なくされたが、弁護士費用分の損害としては、二万円が相当である。したがって、本件事故による原告Kの被告に対する損害賠償請求権の残額(元本)は二二万円である。
 原告Kは、本件保険契約で弁護士費用等補償特約に加入しているが、このことにより被告が弁護士費用の賠償義務を免れるものではない。

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