裁判例集

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交通事故の損害賠償の裁判例:名古屋地裁H11-9-27

交通事故の裁判例

休業による退職金減額分を交通事故による休業に付随する損害として認められた。

交通事故の裁判例判旨

(五)休業損害(請求額 零円)
前記認定事実及び弁論の全趣旨によれば、原告は第一事故当時山田商会において配管工として稼働し収入を得ていたこと、原告は第一事故の発生日である平成 四年一月一一日から症状固定日である平成五年三月三一日までの四四六日間に一〇六二万八四七七円の休業損害を被ったことが認められる。
(六)退職金減額分(請求額 四〇万五六〇〇円)
証拠(甲五八)及び弁論の全趣旨によれば、原告は第一事故後症状固定日まで、平成四年二月一〇日から平成五年三月三一日までの期間休業したために退職金 を四〇万五六〇〇円(他の休職期間との按分額)相当減額されたことが認められ、右退職金減額分は第一事故による原告の休業に付随する損害であるというべきである。

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