交通事故の用語集

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ライプニッツ係数

逸失利益などの算定時に、中間利息を控除する計算に使う数字のことをライプニッツ係数といいます(そして、ライプニッツ係数を表にしたものを、年金現価表といいます)。中間利息控除には、ライプニッツ方式とホフマン方式があり、ライプニッツ方式が複利なのに対し、ホフマン方式は単利になっており、現在ではライプニッツ式が主流になっています。東京・大阪・名古屋の地方裁判所の計算方法は、これら3地方裁判所の「交通事故による逸失利益の算定方式についての共同提言」によりライプニッツ係数に統一が図られています。なお、ライプニッツ式の利息計算は複利計算ですからホフマン式による計算結果に比べて多額になります。つまり、交通事故の被害者にとっては、複利計算(単利計算より高額)で中間利息控除された損害を受け取ることになりますので、不利な状況といえるでしょう。中間利息控除率は年5%のライプニッツ係数を用いるのが通常で、中間利息控除の基準時は症状固定時とするのが通常です。

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